令和7年度人吉球磨退職校長会親睦旅行

活動報告

 2月14日(土曜日)に、土木構造物として全国初の国宝に指定された「通潤橋」をメインに、山都町方面へ参加者は20名で人吉球磨退職校長会、恒例の親睦旅行を実施しました。

 この時季には珍しく清々しい朝の出発で、通潤橋→通潤酒造→霊台橋→道の駅美里のコースをゆとりをもって回りました。

通潤橋

 通潤橋は、1854年、四方を河川に囲まれた白糸台地に農業用水を送るために庄屋の布田保之助が中心となって建設した、近世において最も大きい石造アーチ水路橋です。
 長さ約78m、高さ約21.3mの通潤橋を渡った水は、現在も白糸台地の約100haの水田を潤しています。

通潤酒造

 通潤酒造(寛政蔵)は、創業者である備前屋清九郎によって1792年〈江戸時代中期〉に創建されました。これは、熊本県内に現存する最も古い歴史を持つ蔵です。

霊台橋

 霊台橋は美里町の緑川にある石造単一アーチ橋で、江戸時代末期の1847年に完成しました。庄屋の篠原善兵衛が計画し、「種山石工」集団により築造されたもので石橋の規模は全長約90m、高さ16mを超え、その大きさは日本最大級で1967年6月15日には国の重要文化財に指定されました。

 残念ながら放水する通潤橋を見ることはできませんでしたが、通潤酒造で、江戸時代からの建物や熊本地震からの復興の話、そして試飲をしての買い物等を楽しみました。
 車中でも、乗車してすぐからの飲酒やプレゼント(キーホルダー・チョコ)に賑わいました。

親睦旅行の動画はこちら

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